「なんで私が便秘に?」と周囲に相談できず、悩まされていませんか?

便秘は排泄できないだけでなく、内臓に負担をかけ、肌荒れ、ストレス・・・と様々な悪影響をあなたにもたらしているはずです。

仕事中では頻繁にトイレにこもることはできないですし、腹痛が起きると時間に追われるようになってしまって、気持ちや体に余裕がなくなってしまいますよね。そのせいで毎回トイレにダッシュで駆け込むような生活を送っているのではないでしょうか。

仕事が忙しくて病院にいく暇もないことから、便秘のことはサプリメントに頼りがちではありませんか?サプリメントも長期的に摂取しないと便秘に効果のないサプリメントも多いみたいですし、なるべく早くお金もかけずに便秘解消したいですよね😢

そんな悩みを抱えているあなたに便秘解消の効果が期待できる飲み物を15種類紹介します!

ほとんどがスーパーやコンビニで気軽に購入することができるコスパ便秘解消法です!

飲み物以外にも、医師が推奨する便秘に効果のあるストレッチ法や、体を温める効果のある食品について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

寝る前に水分補給をすることは便秘解消に効果的?


寝る前に一杯の水を飲んでから寝ていますか?

便秘の原因には水分不足、食物繊維不足、ホルモンバランスの乱れなどがあると言われています。

寝ている間は副交感神経が活発になり、脳がリラックスするため腸の運動も活性化すると言われています。深い眠りにつき、体の深部の温度を下げるためには、お風呂で温まり深部の温度を下げるように、暖かい飲み物を飲んで体の温度を上げることが良質な睡眠に繋がるそうです。

そのため、寝る前には水を温めた白湯を飲むことをオススメします。

小腸大腸合わせて7メートル以上もある腸は、中に入ってきたものを移動させるため伸び縮みを行います。これが排泄をスムーズに行う「ぜんどう運動」と呼ばれています。

寝る前に一杯の白湯を飲んで、翌日に向けてスムーズなぜんどう運動の準備を行いましょう。

そして、腸活で腸をキレイにして肌荒れ、ストレス、不眠、冷え性、花粉症、大腸ガンリスクを改善しましょう!

睡眠を妨げてしまう飲み物もあり!


「カフェインの飲み物を飲むと目がさめる」と聞いたことがありませんか?

コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどに入っているカフェインは睡眠物質に作用し、脳を覚醒させることからそう言われています。そのため、カフェインが入っている飲み物は睡眠の質を落とす原因となります。

また、利尿作用が強く脱水症状になり、便秘をさらに酷くさせてしまうこともあるようです。

便秘の解消を期待することができる飲み物は?

日常生活で簡単に取り入れられるもので便秘が解消できたら、ストレスもなく毎日すっきりした気持ちでいられますよね。

なので美味しく楽しくオフィスでも飲めて、便秘の改善が期待できる飲み物を調査しました!

1:白湯


まずは白湯!モデルさんも「こまめに白湯を飲むようにしています。」と答える方がとっても多いんです。

白湯って結局お湯なので、慣れるまでは無味無臭で少し飲みにくさもありますよね。
しかし人肌ほどの白湯は吸収されやすく、デトックス効果も高いとされています。それによって体内の老廃物の排出を促し、リンパの流れも改善され、消化力も上がるなど良いことずくめなのです。

朝の寝起きに飲むと、寝ている時に失われた水分を補給することができますが、1日に「こまめ」に摂取することで体内の水分を摂りすぎることもなく常に維持することができるとされています。

私も常に白湯を飲む生活を送っていたら、基礎体温も上がり、ずっと悩まされていた生理不順も解消されました!

2:お茶


お茶は冷蔵庫に必ず入ってるという人や、ティーバッグや茶葉でその都度お茶をいれるようにしているという人は多いのではないでしょうか。「普段からお茶は飲んでいるはずなのに、なぜ便秘に?」と思った方もいるでしょう。それはお茶の種類にあったのです。

昔から日本人に親しまれてきた緑茶には、利尿作用があるカフェインが含まれているため、排便と一緒に水分を排出する前に尿として排出されてしまうんです。

そのため、便秘の時に適しているお茶としてはカフェインの含まれていない玄米茶やごぼう茶、ルイボスティーにハーブティーが便秘解消に役立てられます。

3:ココア


意外かもしれませんが、ココアにも食物繊維が含まれているため、甘いものが好きな人でも無理なく続けることができます。

ココアには体を温める効果や、末端の血流を促してくれる作用があるため末端が冷えやすいという冷え性さんにもおすすめの飲み物です。

牛乳の代わりに豆乳でココアを作ったり、バナナを加えてみても良いかもしれませんね。しかし、市販のココアは特に高カロリーな飲み物なので、一日に何杯も飲むのは控えた方が良さそうです。

4:フルーツジュース


りんごやいちご、バナナにも食物繊維が含まれ、オリゴ糖も多く含まれているため腸内の善玉菌をサポートしてくれます。

本来の栄養素を壊さずに食物繊維をとるために、熱を加えられ販売されているパックのフルーツジュースではなく、自分で作るようにしましょう。できれば無農薬でオーガニック栽培されている果物を選び、ジュースにしてください。

新鮮な果物は良質な水分と、サプリメントでは補えない生のビタミンを届けてくれるので、キレイをサポートしてくれるんですよ。

5:お酢ドリンク


疲労回復や食欲増進の作用があるお酢ですが、便秘解消の飲み物としても効果があります。酢には抗菌作用があり、腸内の悪玉菌を減らし、ぜん動運動を活発にしてくれるのです。

摂取量は一日大さじ1杯から2杯が目安。ドリンクとして飲む際は黒酢や果実酢を5〜10倍に薄めて飲みます。料理にかけるときは、出来上がった料理にかけてさっぱりとした味にしても楽しめるのでお酢の魅力ですね。

フルーツビネガーも注目を浴びていますが、飲み物だけでなくサラダや料理にかけたり飽きずに取り入れられそうですよね。
美容に敏感な女性は、味付けの濃ゆい料理や焼き魚、鍋などにもお酢を入れるなどさっぱり食生活を心がけているので、あなたも是非!

6:甘酒

甘酒に含まれる乳酸菌や麹菌などの生菌のチカラによって腸内環境が整います。甘酒は食物繊維やオリゴ糖も豊富な飲み物なので、朝の出社前などに飲むのもいいですね。牛乳やヨーグルトを加えるとまろやかな甘さになり、おすすめです。

購入する際は、砂糖が入っていない米麹から作られたものを選んでください。

「飲む点滴」と言われるほど美容にも健康にも良いとされている甘酒ですが、私は常にお気に入りを冷蔵庫にストックしています!
疲労回復や滋養強壮に効果がある飲み物として、仕事終わりの疲れた体に欠かせません。

7:スムージー


フルーツジュースと同じように熱を加えず、生の野菜や果物をとることにより、食物繊維やオリゴ糖、ビタミンなどの成分がほぼ壊されずに摂取することができます

最近流行しているコールドプレスジュースも、低速ジューサーで押しつぶすように絞ったジュースなので、熱による酵素、ビタミンの損傷が少なく、野菜や果物の本来の栄養素をほぼそのまま摂ることができます。

8:ホットミルク


牛乳に含まれる乳糖は善玉菌のエサとなります。

カルシウムが豊富ですが、牛乳を飲んで便の水分量が増え下痢になってしまう方も多いため、普段牛乳を飲んでいない人の場合は少量ずつ牛乳を摂るようにしましょう。ホットミルクにすると、腸への刺激が緩やかになり、睡眠リズムを整える作用があるので、寝る前にマグカップ一杯飲む習慣をつけてもいいかもしれませんね。

9:ホットヨーグルト


ヨーグルトは牛乳を乳酸菌で発酵させた食品です。はちみつや大根おろしをかけて食べると便秘解消に効果的なデザートになります。

乳酸菌はすぐに便となって体外に出るため、毎日継続して摂取することが必要です。

きな粉を加えると食物繊維も一緒に摂れて甘くなるのでオススメです♪

10:ホット青汁


青汁は食物繊維だけでなくミネラルもバランスよく配合されているため、身体の中からキレイをサポートしてくれます。青汁を選ぶ際は、大麦若葉やケールなど食物繊維を多く含んだ青汁を選ぶようにしましょう。

基本的に水で割ることの多い青汁ですが、牛乳と割ったりヨーグルトや豆乳と割っても、味がまろやかになりオリゴ糖も一緒に摂取できるので、肌荒れ改善やお腹の張りをやわらげることが期待できます。

11:センナ茶


センナは腸の不調に良いとされるアフリカ原産のハーブのこと。センナ茶はその茎を使用してお茶にしています。

センナ茶は排便を促してくれる作用があり、漢方薬としても使用され幅広く知られています。
ただ効果が強いため、副作用を起こさないように、決められた用量を守って摂取しましょう。また、腸内を刺激するため妊婦の服用は危険です。

12:炭酸水


炭酸ガスが含まれているため、しゅわしゅわとした刺激が胃や腸を刺激し、お通じに繋がります。

便秘解消に繋がるのはマグネシウムを多く含む硬水を使用した炭酸水です。

世界的にも有名な日本の天然炭酸水であるペリエも硬水であるため、コンビニなどでも購入しやすいですね。炭酸の強さも商品によって違いがあるため、炭酸が苦手なだけど試してみたい人はのどごしが柔らかい炭酸水を選ぶといいかもしれません。

13:オリーブオイル


オリーブオイルの主成分「オレイン酸」は胃や小腸で吸収されず大腸まで届く性質をもちます。そのため、小腸を刺激して排便を促してくれたり、腸内で潤滑油となって便を柔らかくしてくれる作用があります。

飲むタイミングは朝食前がおすすめ!適度な摂取量は大さじ2杯

オリーブオイルそのままでは飲みづらいという方は、
サラダのドレッシング、ヨーグルトに混ぜて、納豆、豆腐、パンにつけると美味しくいただけます。

14:ハーブティー


ハーブティーは腸や消化器官の作用を整え、週に2.3回を長期にわたって飲み続けることによって便秘になりにくい身体になれます。

中でも、カモミールティーやローズヒップティー、タンポポ茶にハイビスカスティーなどがおすすめです。消化促進や肌荒れの改善が期待できるハーブティーとして、スーパーや紅茶専門店で購入できます。オフィスや家で手軽に飲めるティーバッグに入っているものを選ぶと、長期的に続けられそうですね。

私の大好きなお茶専門店のルピシアでは、低カフェインのデカフェ紅茶も取り扱っているそうなので、たまに気分転換で飲んでも良さそうですね☕️

15:豆乳


豆乳にはオリゴ糖が多く含まれ、便秘解消や肌荒れの改善に良いとされています。

オリゴ糖は大腸まで吸収されずに届くので、腸内の善玉菌が活発になります。現在はバナナやココアなど色んな味の豆乳が販売されているため手に取りやすくなったと思います。

無調整豆乳の方が、調製豆乳に比べ、成分量が上回っているため、できれば無調整豆乳を常温で飲みましょう。

朝起きたら1杯のお水を飲むようにしよう!!


朝起きたら1杯のお水を飲む習慣をつけましょう。

腸があまり活動していない朝に水を飲むことで、腸を刺激してぜん動運動を促すため、朝に飲む水がとっても重要!胃に水分を送り込んで、水の重さによって下にある大腸の上部を刺激し収縮が活発になり、その動きによってスムーズな排便へと繋がるようです。

軟水と硬水はどちらが良い?

軟水はカルシウムやマグネシウムといったミネラル成分が多く含まれています。

ミネラル成分は体外に排出されやすく、便を柔らかくしてくれる作用があるので、硬水を1日中飲めばすぐに便秘知らずになりそうですよね?

しかし、日本人は元来何千年もの間、軟水を飲み続けてきたこともあり、一日中硬水を摂取することは控えた方がいいとされています。

朝起きての一杯だけを硬水にするなど、飲み分けることが上手にお腹と付き合う方法ですよ♪

1日の水の摂取量はどのくらい?

目安として1日1リットル以上です。
よく水の摂取量として聞くのが「1日に2リットルの水」を飲むこと。でも、人によって便や汗の排出量は違っているのに、同じ量の水を飲むのは変ですよね?


2リットルの水を飲むことを推奨する人はこんな人

  • 元気な内臓できちんと排出することのできる人
  • 大量に汗をかく運動量のある人



上記のような人でないと、水の飲み過ぎはこんなことに。。

・むくみ
・冷え
・慢性疲労
・水太り


デスクワークなどの仕事をし、普通に生活している人は1日1リットル以上の水を摂取しましょう。

水が一度に吸収される量は決まっているので、できれば1時間に1回、コップ1/2杯ぶんくらいを飲むようにしましょう。

夏場は一度に大量の水を摂取しがちになり、冬場は水の摂取量が減ってしまいますよね。そんな時に便秘になったら、水の摂り方を見直してみると便秘解消のきっかけが見つかるかもしれませんよ。

飲み物以外で便秘解消に効果的なのは何?


飲み物だけでなく他にも方法があれば実践してみたい!という気持ちになってきたと思います!え、なっていませんか?

そもそも腸だけでなく健康的に生活することが体にも肌にも良いとされています。
しかし、仕事や育児をしているとそうはいきませんよね。スキマ時間をいかにどう使うかを考えてしまいがちです。

なので、飲み物で効果を探りながら、飲み物以外で便秘に効果的なものを徐々に取り入れていきましょう。

1:便秘解消に即効性のある食べ物を食べる

だんだんと便秘解消されるのではなく、「今」便秘を治したいですよね!
便秘に即効性のあるおすすめの食べ物を調べました!

酵素たっぷりなフルーツを朝食に♪


そもそも中医学の食養生の考え方からすると、1日3食は食べ過ぎなんです。

朝から午前中は代謝を上げ、体内に溜まった毒を排泄しやすいタイミングであるので、朝は水分とフルーツだけにするなど、胃腸に負担をかけずデトックスしてくれる食生活を心がけましょう。

フルーツは良質な水分だけでなく、食物酵素をたっぷりと含んでいるので、消化するときに必要な酵素を最小限に抑えてくれます。
しかし、このときに他のものを一緒に摂取すると胃の中で混ざり腐敗してしまいます。そのため胃が空っぽで、利点を100%活かせる朝に食べるといいんですね。

季節の旬のフルーツを1〜2種類食べるだけ。簡単ですよね!

朝から甘酸っぱいフルーツを食べることで、美容や健康にいいだけでなくテンションも上がりますよね!スーパーやコンビニで、カットフルーツも販売されているので手軽に始められますよ♪

チアシードで満腹お腹美人に!


ダイエットに効果的で、芸能人にも愛用者の多いスーパーフードであるチアシード。もともと「チア」というシソ科の植物のタネのことをさしています。

チアシードには発芽毒と言われる毒性があります。しかし、水に浸して膨らませることでチアシードの毒性がなくなると言われているので、必ず用法・用量を守って摂取しましょう!

チアシードの摂取量の目安は1日10グラム程度。人肌くらいのぬるま湯に、12時間から1日ほど浸水させてから食べます。その後、冷蔵庫で保存して1週間以内に使い切るようにしてください。入れているビンなどに作った日を書いておくと、確認ができますね!

チアシードはタピオカのように水分を含んで膨張し、満足感が得られやすいことからヨーグルトやスムージーと一緒に摂取することが多いそうです。
ミネラルや食物繊維が多く含まれ、腸内の便を絡め取って体外に排出する作用があるので即効性のある食べ物であると言えます。

味噌汁でお腹もココロもほっこり


乳酸菌+善玉菌を増やすメラノイジンのW効果を期待できます。

発酵食品である味噌は乳酸菌が多く含まれ、悪玉菌を抑えて善玉菌を増やしてくれる効果があります。
わかめを入れて食物繊維の摂取、豆腐や油揚げを入れて大豆のパワーを摂取するようにすると良いかもしれませんね。

朝どんなに忙しくても、インスタントなどで手軽に食べることのできる味噌汁は一番身近な健康食品だったんですね。

さらに食生活に気を使う


上記では便秘に即効性のある食べ物を紹介しましたが、日常的な食生活も気になるところですよね。しかし、便秘以外にもダイエットや肌荒れなど色んな悩みがあると食事もどこから手をつけたらいいかわかりませんよね。

ここではまず、便秘を改善するという観点からどんな食材が浮かび上がってくるのか見ていきましょう。

食物繊維で腸内をお掃除♪

食物繊維は水溶性と不溶性の2種類に分けられます。食物繊維を含んでるからといってどの食べ物も便秘に効く訳ではありません。

便秘に効果があるのは水溶性食物繊維です。水溶性食物繊維は保水性が高いのが特徴。食後の糖分の急激な上昇を防いだりコレステロール値を現象させる働きがあります。

水溶性食物繊維が多く含まれる食べ物

・ごぼう
・海藻(わかめ、昆布、ひじき、海苔) 
・にんじん
・インゲン豆
・アボカド
・オクラ
・そば
・押し麦
・なめこ



ごぼう天うどんにわかめを付けて食べたり、十割そばとオクラでさっぱりといただくのも美味しそうですね!

不溶性食物繊維ですがこんにゃくやきのこなども、有害な物質を体外へ排出してくれる作用があるので煮物や汁物に入れたい食材ですね!便のカサを増やし、排便を促してくれるんですよ!

発酵食品で悪玉菌を抑制しよう!


ヨーグルトやチーズなどの発酵食品に含まれる乳酸菌には善玉菌を増やす効果があります。

キムチや味噌など植物性乳酸菌、ヨーグルトやチーズは動物性乳酸菌と分けられています。その中でも、高い整腸作用のあるビフィズス菌を含むヨーグルトが特におすすめです。
ビフィズス菌には腸管を刺激し腸管運動を活発にしてくれるんですよ!

マグネシウムは水の巡りをよくしてくれる!

便が固い人は水分不足の傾向が強いため、マグネシウムを含んだ水を飲むのが効果的です。マグネシウムは腸管の水を引き出してくれるため、固い便を柔らかくしてくれる作用があります。

中国のお茶として有名なプーアル茶やマテ茶などにも含まれ、あおさやゴマにもマグネシウムが多く含まれているので日常的に摂るように心がけましょう。ゴマはアンチエイジングの作用もあるのでご飯にかけて食べてもいいですね!

また、下痢などゆるい便が出てしまう場合には、マグネシウムが含まれていない純粋を飲むようにしてください。
下痢の時にマグネシウムを多く含んだ水を飲んでしまうと、水分が体に吸収されず排出されるので更に悪化する可能性があります!

オリゴ糖で美味しく腸活♪


善玉菌のエサとなるオリゴ糖。急に大量のオリゴ糖を摂取すると善玉菌が一気に増え、お腹が緩くなりやすいと言われています。そのため適量のオリゴ糖を摂取するようにしましょう。

オリゴ糖ははちみつ、味噌、アスパラ、ニンニク、牛乳、タケノコなどに含まれています。旬の季節に食べるとより甘みや栄養が増し、美味しく食べられるので、焼いて素材の味を楽しんだり、煮て甘みと食感を楽しんでもいいですね!

植物性油脂でスルッと流そう!

植物性油には、手軽に安価で購入することのできるものが溢れていますよね。

しかし便秘に効く植物性油脂として代表的なのは「オリーブオイル」。先ほど紹介したように、サラダのドレッシングやパンや豆腐につけて食べる方法が調理の必要がなく簡単でおすすめです!

日本テレビ系「ZIP!」内の人気料理コーナー「MOCO’Sキッチン」で速水もこみちさんがオリーブオイルを使った料理を紹介しているので、もっと詳しくオリーブオイルの使い方を知りたいという人にはぴったりな番組だと思います♪

「MOCO’Sキッチン」ホームページ
http://www.ntv.co.jp/zip/mocos/

コンビニ朝食で何をチョイスするべき?

朝ってやることがたくさんあって1日の中で特に忙しいですよね。そんな時に役立つのが「コンビニ朝食」。

オフィスで手軽に食べれる、食物繊維が豊富な「シリアルバー」と乳酸菌がとれる「飲むヨーグルト」が特にオススメです。1食分のグラノーラを購入して牛乳や豆乳と合わせてもいいですね。

もしも時間に余裕があるのなら、野菜サラダやインスタントの味噌汁をチョイスしましょう。

2:便秘に効く運動を行う


スムーズな排便を促すには、内側からのアプローチだけでなく、運動やストレッチで動かして促す外側からのアプローチも必須です。

この2種類によって腸は刺激を受けるため、ここでは外側からのアプローチ法についてお話しします!

全身伸ばしストレッチ


寝る前や、起きて布団でできるストレッチです。

①仰向けに寝ます

②両腕を上に伸ばし、頭上で手のひらを合わせます。

③息を吸いながら全身を伸ばします。(この時ひじが曲がらないように注意!)

ギュギュッと腰回し体操

スキマ時間にできる自律神経も整う体操です。

①背筋を伸ばしてたちます。

②左手は肋骨の下、右手は腰骨の上をつかみます。(この時ギュッとつかみましょう)

③肛門をギュッと締めて右回りに8回、左回りに8回まわします。

一日に何度行ってもOKな体操!大腸に刺激を与えてくれるので実践しましょう!

3:良質な睡眠をとり便秘にいい生活を


便秘解消だけの問題ではなく、自律神経を整え、身体の活動を活発にするためには「良質な睡眠をとる」ことが重要なんです。

睡眠の量をちゃんととっていれば「良質な睡眠をとっている」と勘違いしている人が多いのです。

そうではなく、規則正しくゆとりのある生活を送れているのかと今一度考える必要があります。

4:温めて冷やさない身体づくり

腸を温めるには外側から冷やさないように対策することが重要です。普段から長袖を着るようにしていたり、そんなに冷やすようなことをしていないという人でも見落としがちな「冷え」についてしっかり確認していきます。

外側から温める


冬など寒い時にはあたたかい布団で寝たり、外側から温めることをしますよね。寝ているときは体温が下がるので、冷やさない対策をするべきですが、日頃から冷やさないことが日々の体調を底上げしてくれるので適度に外側から温めるようにしましょう。

お腹を温めて冷え知らず

インナーや腹巻きなどで、お腹周りをしっかり温めましょう。

腹巻きをすることで冷えからお腹を下すことや、生理中のひどい痛みを和らげることができます。

夏場に腹巻きをすることは暑苦しいと思うので、薄手の腹巻きやスパッツを履くことをオススメします。

3つの首は隠れ冷えがち?!

首、手首、足首きちんと隠れる服装をしていますか?この3つの首は冷たい冷気の影響を受けやすい場所です。

しかし無意識に袖をまくったり、足首をだすコーデをしがちな人は見落としがちな部分ではないでしょうか。冬はマフラーや、レッグウォーマー、手袋などで部分的に温めるアイテムを身に付けて!

女性は特に冷えやすい!太ももとふくらはぎ

太ももとふくらはぎは、スカートをはく女性なら誰しも風通しがよく冷気が入り込みやすい部分ですよね。

太ももとふくらはぎには大きな筋肉があり、血管も集中しています。筋肉が冷えてしまうと血管も冷えてしまうため、冷え対策を行いましょう。
スクワットなどの運動をすることで、手っ取り早く筋肉を温めることができますよ。

スカートでおしゃれしたい女性には、この部分を隠して温めることは厳しいかもしれません。
なので、できるだけ脚を締め付けずに冷えから守ってくれるような、長いパンツやスカートを履くようにしましょう。

内側から温める


外側だけでなく、身体の中からも温めるようにしましょう。

風邪をひいた時に飲む飲み物を思い出すとイメージしやすいかと思います。とろみのあるくず湯や、柚子茶などは身体を温めるだけでなく血行促進や美容にも効果的な飲み物なんですよ♪

また、規則的に食事をとり、リズムをつくることが消化に良い生活を作るようです。食事をとる際には食事に集中してよく噛むように意識すると食べ物が消化されやすく、排泄をしやすくなります。

生姜でじんわり温活しましょう!


漢方にも使われ、飲み物でも食べ物でも生姜が入ったものが多くありますよね。

生姜には体温を上げ、発汗作用や老廃物の排泄を促してくれる作用があります。

またしょうがには「生しょうが」と「乾燥しょうが」がありますが、生しょうがは体温を一気にあげ、熱を放散して体温を下げる働きがあり、乾燥しょうがには身体の内部を温める働きがあります。つまり便秘の時には乾燥しょうがの方が適しているということですね。

しかし、妊婦さんが生姜(特に乾燥生姜)を過剰摂取すると下痢やお腹の張りを引き起こし、流産の危険もあるため、注意して取り入れることが大事ですね。

ねぎ習慣で冷え解消やストレス緩和にも?


ネギは鍋に入れても美味しいですし、うどんやラーメンなどにものっていて、見た目だけでなく歯ごたえや成分にも期待のできる薬味として有名ですよね!毎日の食事に何気なく入っているという人も多いのではないでしょうか。

現在では一年中出回っていますが、昔は冬のビタミン補給・体を温めてくれる食材として特に重宝されていたそうです。

長ネギは冷え性や便秘気味の人以外にも、ストレスが多く疲れがとれない人にも是非日常的にとって欲しい食材なので、こんもりと料理の上にかけて食べるようにしましょう!

栄養たっぷりなかぼちゃで肌荒れ改善!


かぼちゃといえば、冬にスーパーでよく見かけるようになる緑黄色野菜ですよね。

かぼちゃは栄養価が高く、甘みがあるため、料理やお菓子にと幅広く使われています。かぼちゃには体を温めてくれる栄養素が多く含まれており、ビタミンや食物繊維が肌荒れや腸内環境をよくしてくれる効果があります。

美味しくかぼちゃを摂取したいなら、かぼちゃスープや、かぼちゃの煮物などの胃に優しい料理にしていただきましょう。

5:規則的な生活こそが便秘を治す!


どの病気にかかっても、肌荒れをしたとしても必ずといっていいほど言われるのが「規則的な生活」です。しかし、自分が規則的な生活を心がけていても、ちょっとしたことで崩れてしまいがちですよね。

「疲れていて化粧を落とすのが面倒でついつい寝る時間が遅くなりがち・・・」
「育児をしていて睡眠時間が不規則。寝れる時に寝たいし規則的になんて絶対無理!」
「朝から家事をして朝食も食べる時間がない」

こんな悩み、あなたにもひとつやふたつあるのではないでしょうか。
できていなくても、規則的な生活を心がけるか心がけないかで全く違ってきます。

また仕事が忙しくてトイレを後回しにしがちな人は、食後に必ずトイレにいく習慣をつけることで、身体がお通じの習慣を覚え込み「習慣性便秘」の回避にもなりますよ!うんちがなかなか出なくて、ついいきんでしまうという人は、将来痔になったり、ガスのたまりやすい体になる可能性があるため、いきまなくていい生活を送りましょう!

便秘の時にとってはいけないもの


便秘にいい生活をしているはずなのに、便秘が治らないというあなた。もしかして、便秘の時にとってはいけないもの食べていませんか?

小麦製品は便の水分を奪う!


女子会でも人気のあるオシャレなバル系の飲食店が増え、イタリアンを食べる機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。イタリアンは、小麦粉を含む食品がたくさんありますよね。

しかし、パンやパスタなどの小麦製品が肌によくないのはご存知でしょうか。
小麦製品は消化するときに体の水分を大量に奪います。そして小腸の栄養吸収の穴を拡げ、毒性物質や未消化のタンパク質を吸収させるようになるので便秘の悪化や肌荒れを引き起こす原因となります。

日常の食生活では小麦製品を控え、水をたっぷり含んだご飯を食べるようにしましょう!
小麦製品を取ってしまった場合、体全体に水分がいきわたるように水分をこまめにとるようにしてください!抗炎症作用があるウコンドリンクや生姜スープで免疫力を高めておくのもいいかもしれませんね。

肉類の食べ過ぎで、腸に負担をかけていた!


肉に含まれているタンパク質が腸内で悪玉菌を増やし、腸の動きを弱くします。
また、肉は8時間も消化にかかるため、かなり消化に時間がかかる食品だとわかりますよね。

油をたっぷり使った料理や、脂身の多い肉料理は消化に特に時間がかかり腸に負担をかけるため、できるだけ控えましょう。

これらは便を硬くし、コロコロとした便の原因となるため、食べたい時には少量をとるようにしましょう。

タンパク質を摂取したい時には大豆製品を摂取することをおすすめします!例えばタンパク質が豊富な「豆乳」は便秘を解消することを働きかけてくれる以外にも、イソフラボンが女性ホルモンに働きかけてくれ、お肌のハリを取り戻してくれますよ!

もし食べ過ぎてしまった時には、翌朝に食物繊維がたっぷりな野菜をスムージーにして飲み、腸のお掃除をしっかり行うことで排泄を促してくれますよ!オリーブオイルをスプーン2杯飲むことで、便が硬くなっていてもスルッと流れてくれますよ!

タンニンは便秘の原因を作る成分だった!


タンニンはぶどうや緑茶、赤ワインやアルコール類にも含まれる成分です。

タンニンには殺菌作用や消臭作用があると言われています。ポリフェノールが含まれ、メラニンを抑えてくれる働きも期待できるので、シミなどのアンチエイジングにぴったりなんですね。そのため、意識して赤ワインを飲んでいる方も多いのではないでしょうか。また、下痢止めなどにも使われているので、腸内の粘膜に膜を作り便を出しにくくするため便秘になりやすくなります。

他にも渋柿やレンコン、栗の皮などにも含まれているので、摂取する時には注意しましょう。

妊娠中の場合


妊娠初期に便秘になってしまう妊婦さんが多いようです。ホルモンの働きや、子宮が周りの内臓を圧迫することから起こるんだとか。

胎児への影響も考え、自己判断で便秘薬は飲めませんよね。できれば、自分で解決したいと思っているお母さんもいることでしょう。

子宮を刺激するものや収縮させるものもあるため、カフェイン入りの飲み物は控えましょう。食物繊維を多く含むごぼうをお茶にして飲むようにすると、優しく腸に働きかけてくれますよ。

最後に


飲み物を中心に、便秘解消に効果的な方法についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
便秘の解消を期待できる飲み物では意外な飲み物もあったのではないでしょうか。実践することによって、トイレでいきむことがなく、いつでも水着になれるほどのスッキリお腹を手に入れられるようになるかもしれませんね!

便秘を解決する上で一番大事なことは、無理せず楽しく自分のおなかと向き合うこと。本当にひどい場合は病院にかかること。

便秘は内科、消化器科、胃腸科などで診てもらえるため、恥ずかしいかもしれませんが早期治療は悪化させないために大切なことなんですよ。

今回ご紹介した方法で、あなたの悩みを解決できれば嬉しいです!私もいくつか実践しているので、一緒に頑張りましょうね。

 

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ヒロノ

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こんにちは!エステティシャンのヒロノです。 普段はエステティシャンとして働いていますが、仕事終わりや休みの日などを利用して美容に関する情報を幅広く書いています。 これから美容に関する記事をたくさん書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!