ダイエットを行う目的は人それぞれいろいろあると思います。

ワンサイズダウンして好きな洋服が着られるようになりたい!

スリムな美ボディを手に入れて、彼氏に喜んでほしい!

生活習慣病にならないように、若いうちからダイエットしなきゃ!

これまでに何度かダイエットにチャレンジしたのに、どれも長続きできずに途中で挫折してやめてしまった人も少なくありません。

毎日頑張って運動や食事系ダイエットをしたのに、理想の美ボディを目指せるどころか、かえって体重が増えてしまった人もいれば、ダイエット食品を続けるのにお金が続かなくてやめてしまった人もいます。

ダイエットを成功させることができる人もいれば、できない人もいますが、この差はどんなところにあるのでしょうか。

人それぞれ体質の違いや食べ物の好みの違い、1日の食事の摂取カロリー量の違い、運動量の違いがありますが、ダイエットしても痩せられない人は、基礎代謝が足りていない可能性も考えられます。

ダイエットに成功するには、太りにくい体質、言い換えれば自然に痩せやすい体質を目指す必要があります。

太りやすい体質を自然に痩せやすい体質になるためのカギを握るのは、ズバリ!基礎代謝です。

基礎代謝をアップさせることができれば、自然に痩せやすい体質を目指せる、つまりダイエットに成功する確率が高くなるということです。

基礎代謝ってそもそもなに?

「基礎代謝が上がると自然に痩せられる」と言われていますね。

基礎代謝は下がるよりは上がるほうが良いことは、なんとなくわかりますが、そもそも基礎代謝とは何のことを指しているのでしょうか。

基礎代謝は、その名の通り基礎的な代謝であり、特に体を動かさずにじっとしている時にも、常にカロリー消費されています。

夜眠っている時にも、心臓が動いて血管には血液が常に流れています。

生命を維持していくための活動として消費されるエネルギーのことを基礎代謝といい、これをカロリー量であらわしたものを基礎代謝量と言います。

基礎代謝量が高い人は、運動をしなくても普段からエネルギー量が多く消費されます。

しかし、基礎代謝量が低い人は、体内のエネルギー消費量が少ないため、太りやすくて痩せにくくなります。

年齢が若いほど基礎代謝量は高く、加齢とともに少しずつ基礎代謝量が減少するので、痩せにくくなります。

20代よりも30代のほうが基礎代謝量は低くなり、30代から40代になるとさらに基礎代謝量が低くなります。

基礎代謝が低い人でも、努力すれば基礎代謝量をアップさせることもできるので、どうぞご安心下さいね。

1日に必要な基礎代謝エネルギーはどのくらい?

基礎代謝は少ないよりは絶対に多いほうが良いことは、なんとなくわかりますよね?

それでは1日に必要な基礎代謝エネルギーは、どれくらいなのでしようか。

基礎代謝は、年齢によっても格差が生じていますが、その人の身長と体重の関係によっても格差が生じます。

身長が156センチ・体重55キロの20才の女性について例を挙げると、

1日の必要な基礎代謝は約1350kcal、同じ身長・体重で30才の女性の1日に必要名基礎代謝量は約1300kcal、40才では約1266kcal、50才では約1220kcalとなります。

1日に必要な基礎代謝量について知りたい人は、パソコンやスマホのインターネットで、「基礎代謝量 計算」のキーワードで検索すると、無料で自動的に計算ができるページが開くので、ぜひお試し下さいね。

使い方は簡単で、年齢・性別・身長・体重を入力して「計算」をクリックするだけでOK。

1日に必要名基礎代謝量がわかったら、メモしておきましょう。

BMI・体脂肪率・基礎代謝などの数値が測定できる体重計があれば、できるだけ毎日測って記録をつけておくと良いですね。

理想とされる基礎代謝量とその日の基礎代謝量について、比較することをおすすめします。

理想よりも基礎代謝量が高い・低いは別として、まずは知ること、そして記録をつけておくと。

「今は基礎代謝が低いけど、これから頑張って基礎代謝を上げよう!」と、今後のダイエットに役立てることができます。

女性の基礎代謝量って平均どのくらいなの?

基礎代謝量は、年齢や性別、その人の体質によっても変わりますが、女性の基礎代謝量の平均はどれくらいなのでしょうか。

18~29才の女性の平均の基礎代謝量は約1180kcal、30~49才の女性の基礎代謝量の平均は約1140kcal、50~69才の女性は約1100kcal、70才以上の女性は約1030kcalとなっています。

ちなみに18~29才の男性の基礎代謝量の平均は約1520kcalですから、約340kcalもの格差が生じています。

男性と女性の基礎代謝量にかなりの格差が生じる理由は、筋肉の量や男女の体つき、体質の違いなどによるものです。

それでは基礎代謝量を測る計算式について、ご紹介しましょう。

「体重×基礎代謝基準値=基礎代謝量」

これが基礎代謝量を導き出す計算式となります。

基礎代謝基準値(kcal/kg)は、1日あたりの体重1kgあたりの基礎代謝量を数値で示したものです。

基礎代謝基準値は、厚生労働省によって公表されており、年齢による区分と性別による区分で、基礎代謝基準値が算出されています。

18才~29才の女性の基礎代謝基準値は23.6となっています。

ひとつ例を挙げると、

年齢が25才で体重が50kgの女性の基礎代謝量は、

50kg×23.6kcal/kg=1180kcalとなります。

ただし、年齢による区分が大まかなので、この計算式で算出された基礎代謝量は、あくまで平均的な数値ですから、あまり気にする必要はありません。

基礎代謝を下げてしまう原因ってなに?

基礎代謝は加齢により少しずつ下がってくることは、先ほど少しご紹介しましたね。

加齢により基礎代謝が下がるのは自然な生理現象のひとつですから、あまり気にする必要はありません。

基礎代謝は自分で努力すればアップさせることはできます。

しかし、中には知らず知らずのうちに基礎代謝を下げてしまう人もいます。

それでは、基礎代謝を下げる原因について考えてみましょう。

特に睡眠不足には注意が必要で、昔から「寝る子は育つ」と言われているように、眠っている間には深夜に成長ホルモンが分泌され、肌と体の細胞の新陳代謝が活性化されます。

睡眠の質が悪いと、朝の目覚めが悪くなり、活力が出なくなってしまいます。

基礎代謝を下げるだけではなく、活動が鈍くなると運動によるエネルギー消費量が減ってしまうので、規則正しい生活・質の良い睡眠を心がけましょう。

女性の多くが低体温質と言われており、体温が35度台の人は要注意!

なぜこんなにも低体温質の人が増えてしまったのか、それは冷たい食べ物や飲み物を摂取することや、冷房をきかせた場所で長時間過ごすこと、運動不足などが原因です。

体温が1度下がるごとに基礎代謝量がグッと落ちてしまい、冷え性やむくみの原因にもなります。

基礎代謝をアップさせるには、温かい食べ物や飲み物を摂る、エアコンの温度設定に気を配るなど、体を温める努力が必要ですね。

絶食・偏食ダイエットはダメ!

毎日の食事が原因で、基礎代謝を下げてしまうこともあります。

普段から食べ物の好き嫌いが激しい人、加工食品やインスタント食品、肉食中心の食事を続けていると、栄養バランスが悪くなり、体内の消化・吸収が悪くなってしまい、基礎代謝を低下させる原因となります。

「最近太ったから、食事の量を減らそうと思って」と食事制限をする人や絶食する人もいますが、規則正しい食生活をしていないと胃腸や肝臓の働きにも影響します。

食事の量を減らしたり、絶食するとトイレに行く回数も減ってしまい、便秘を引き起こす原因にも。

体内に老廃物が溜まり、血液の流れが滞る原因となりますので、基礎代謝を下げてしまいます。

基礎代謝を上げるには、毎日食事する時間を決めて、野菜やきのこ類、海藻類、果物などバランスの良い栄養を摂取すること。

単純に考えると「摂取カロリーを減らしてしまえば自然に痩せられる。」と思うかもしれませんが、極度に食事の量を減らすと、胃腸が刺激されにくくなり、お通じがスムーズにいかなくなることがあります。

きちんと食べて、適度に運動をして質の高い睡眠をとるように心がけましょう。

基礎代謝量が落ちる原因となる食事をやめる

基礎代謝を上げようと思ったら、基礎代謝量が落ちる原因となる食事をきっぱり!とやめることが肝心です。

特に夏の暑い時は、アイスクリームやジュース、コーラ、冷たい麦茶、アイスコーヒー、スイカ、ナシなどの冷たい飲み物や食べ物をつい食べてしまうことも…。

スイカやナシは体に悪い食べ物ではありませんが、水分が多く含まれていて、体を冷やす食べ物です。

アイスクリームやジュース、コーラなどの飲み物は、白砂糖が多く含まれていて、体を冷やしてしまいます。

白砂糖が体を冷やすといってもあまりピンとこないかもしれませんが、もともとは黒い砂糖が白砂糖に精製されていて、ピタミンやミネラルがほとんど含まれていません。

基礎代謝を下げないようにするためには、冷たい食べ物や飲み物を摂るのをできるだけ控えるように心がけましょう。

また、食事の量を減らすと体の代謝機能を下げてしまうため、基礎代謝が下がりにくくなるので、ダイエット中だからといって食事の量を自分の判断で勝手に減らすのはやめましょう。

基礎代謝が低い人の特徴について

同じ年齢で毎日の食事の量もほぼ同じなのに、基礎代謝が高い人もいれば低い人もいます。

ここでは基礎代謝が低い人に多くみられる体の症状について、ご紹介しましょう。

男性よりも女性のほうが冷え性になりやすいと言われていますが、冷え性に悩む女性があまりにも多いために、「女性は冷え性が多いから」と当たり前のように思っている人もいます。

冷え性や肩こり、頭痛、生理不順、低血圧、夏の暑い時でも汗をほとんどかかない人は、体の代謝が悪くなっているため、基礎代謝が低くなります。

中には、生理不順や頭痛の症状が出ても、「いつものことだから」と気にも留めない人もいます。

「冷え性・肩こり・頭痛・生理不順・低血圧・汗をかかない」これらの症状自体は、特に病気というわけではありませんが、体が冷えていて、血流やリンパの流れが滞っている証拠です。

このような症状に悩む多くの女性が、平熱は35度台の低体温質です。

この他にも、顔色が悪い・手足が冷えやすい・食事を抜くことが多い・無理な食事制限・食事の量がそれほど多いわけでもないのに太りやすいなど、当てはまるものがあれば、基礎代謝が低くなっている可能性があります。

血の巡りが悪い人は体の冷えによる体のさまざまな不調をきたす可能性が高くなり、基礎代謝が低くなる傾向にあります。

言い換えれば、血の巡りを良くすることで基礎代謝をアップさせることができるということ。

冷え性や肩こりを見過ごすことなく、普段から体をよく温めて冷えにくい体質に導くことが、基礎代謝アップにつながります。

温かいたんぽぽコーヒーや紅茶しょうがなどの飲み物で、体をよく温めておくと良いですね。

しょうがに含まれているジンゲロールの成分により、体をぽかぽか温める作用があり、体の冷えをとり、毒素を排出させる効果が期待されています。

しょうがは基礎代謝をアップさせてデトックスダイエットにもおすすめの食材です。

昔から漢方や生薬として用いられており、冷え性や肩こり、頭痛、生理不順などの症状は、漢方医学では、「於血」(おけつ)といい、血が汚れていることを表わしています。

漢方では、血の汚れや体の冷えから病気を引き起こす原因になると考えられていて、血液が汚れて血行が滞ると体の中の細胞の新陳代謝が悪くなり、基礎代謝を下げてしまうのです。

基礎代謝を上げるメリットってなに?

基礎代謝をアップさせる事で、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

基礎代謝が上がれば、特に運動をしなくても消費されるカロリー量が増えるので、自然に痩せ体質を目指すことができます。

基礎代謝が低い時は、血流やリンパの流れが滞りがちになりますが、基礎代謝がアップすれば体の細胞の新陳代謝が活性化され、自然に血流やリンパの流れが良くなってきます。

これによって、肌の細胞のターンオーバーが正常になり、肌トラブルを起こすリスクが少なくなり、体の冷えやむくみが改善されることでしょう。

基礎代謝が上がると基礎体温が上昇するので、血の巡りやリンパの流れが良くなり、冷え性やむくみが改善されるということですね。

体内の余分な水分が排出されるので、体の内側からスッキリ・キレイを目指せることでしょう。

基礎代謝を上げて冷え性・むくみ体質が改善されれば、体内の老廃物や疲労物質がスムーズに排出されやすくなり、疲れにくい体を目指すことができます。

特に肩こりや腰痛、頭痛など、血流の滞りが原因とされる体の不調の改善にもつながります。

冬になると風邪やインフルエンザにかかりやすい人は、基礎代謝が低い傾向にあるようです。

基礎代謝を上げれば、風邪やインフルエンザにかかるリスクが軽減される可能性があります。

また、基礎代謝を上げることで、運動をしても疲れにくくなると言われています。

代謝をあげて痩せたい!その方法とは!?


基礎代謝を上げる効果的な方法とは!

基礎代謝を上げるとダイエットにはもちろん、健康維持や美容にもなんだかいいことありそう!な感じですよね。

しかし、「どうやったら、基礎代謝を上げられるの?」

「基礎代謝を上げるのってなんだか難しそうだけど、私にもできるかな?」

とちょっと不安に感じている人もいるようです。

結論から言えば、基礎代謝を上げようと思ったら自分でその気になれば誰にでも簡単にできることなんですよ。

毎日の生活の中で、ちょっとした心がけがあれば、基礎代謝をアップできるので、まずはできることから始めてみませんか?

体温を上げる食事をとる

基礎代謝を上げるには、毎日の食事の仕方にちょっとしたコツがあります。

その前に、基礎代謝を下げる食事の仕方についてご紹介したほうが、わかりやすいかもしれませんね。

ジュースやコーラなど冷たい飲み物やアイスクリームなどの冷たい食べ物は、今日から早速やめましょう。

基礎代謝を上げるには基礎体温を上げるように食生活を改善することから始めましょう。

コーヒーや緑茶、ウーロン茶など、飲み物は必ず温かくしたものを飲むのが基礎代謝アップの基本です。

もうひとつ、体温を上げる方法として、毎日の食事で香辛料やスパイス、香味野菜を適度に摂り入れること。

しょうがに含まれるジンゲロールやショウガオールは、体をぽかぽか温める成分です。

中華料理やカレーなど、しょうがを使った料理を食べると良いですね。

しょうがは、昔から漢方や生薬として用いられており、紅茶やルイボスティーとの相性も良いので、温かくして飲むと良いでしょう。

しょうがともうひとつおすすめの香味野菜には、ネギがあります。

お味噌汁やおそばなどにネギを入れると良いですね。

唐辛子は、キムチやチゲ鍋、トッポッキなどの韓国料理には欠かせない食材であり、ピリッとした辛み成分・カプサイシンのパワーで体がぽかぽか温まり、冬の寒さを吹き飛ばしてくれます。

しょうがや唐辛子をあまりたくさん入れるとピリピリするので、ほんの少量で十分です。

基礎代謝と酵素の関係とは?

効率良くダイエットしたいと思ったら、基礎代謝をアップさせる必要があります。

そして、毎日の食事で酵素を多く摂取すると良いと言われていますが、基礎代謝と酵素の関係はどのような感じなのでしょうか。

基礎代謝は、加齢とともに少しずつ下がっていきます。

10代の頃よりも20代、30代よりも40代の人のほうが基礎代謝は下がるため、太りやすくて痩せにくい体質になります。

わたしたち人間には、酵素のパワーが必須の存在であり、もともと体内に備わっている酵素には消化酵素代謝酵素があります。

消化酵素とは簡単に言えば、体内での消化に使われる酵素のことをいい、その中でも体内で分解される栄養素の種類によって、使われる消化酵素の種類にも違いがあります。

消化酵素には、アミラーゼやプロアターゼなど、語尾に「―ゼ」の文字が入ります。

消化酵素ともうひとつ、人間の体内に存在する酵素には代謝酵素があります。

もともと体内に存在していることから、消化酵素と代謝酵素のことを総称して潜在酵素といった呼び方をすることもあります。

代謝酵素は、生命を維持するため、体の正常な働きをするために必要とされる酵素のことをいい、消化酵素は食べ物や飲み物の消化・吸収に必要な酵素です。

そして、体内には存在しない酵素として食物酵素がありますが、体の外部に存在することから、潜在酵素に対して外部酵素といった呼び方をすることもあります。

3種類の酵素の中で、基礎代謝との関わりがもっとも深いのが代謝酵素です。

そもそも代謝酵素は、体内の有害物質や老廃物、毒素を尿や汗の中に排出させる働きや、免疫力・自然治癒力を高める働き、体内に吸収された栄養素を全身の細胞に送り、働かせるためにサポートしています。

わたしたちが生命を正常に維持しているのは、もともと体内に備わっている代謝酵素があるからです。

そして、基礎代謝をアップさせることによって、代謝酵素の働きを向上させることができます。

年をとると病気にかかるリスクが高くなる原因のひとつは体の老化ですが、もうひとつには基礎代謝の低下が考えられます。

若い人でも基礎代謝が低い人もいるので、ダイエットだけではなく健康を維持するためにも、基礎代謝は常に上げておきたいですよね。

現代人の酵素不足の深刻化

現代人は酵素不足と言われていますが、体内に酵素が不足するとどんなことが起きるのでしょうか。

わたしたち人間は、酵素の働きによって生命を正常に維持することができます。

もともと体内に備わっている酵素には、消化酵素と代謝酵素がありますが、消化酵素のパワーで体内に摂り込まれた食べ物が消化・吸収されます。

体に良いと言われる食べ物や飲み物を摂取していても、酵素のパワーが少なければ、体内での消化や吸収、栄養素の分解がされにくくなるので、消化されないまま排出されることになります。

現代人が酵素不足と言われる原因のひとつには、毎日の食生活の乱れが考えられます。

朝食を食べない人やインスタント食品や加工食品、肉食中心の食事、野菜や果物の摂取量が少なくなると、食物酵素を体内に摂り込むことができなくなります。

体内には消化酵素や代謝酵素が存在していても、それだけでは酵素のパワーは十分ではありません。

不足分を補うには、食物酵素のチカラが必要ですから、生の野菜と果物は毎日食べる必要があります。

1日に必要な酵素ってどのくらい?

現代人の酵素不足は深刻化していますが、そんな人に限って「酵素って何?」とか「酵素が不足したらどうなるの?」とまるで他人事のように考えているようです。

1日に必要な酵素の量はどれくらいなのでしょうか。

単に野菜をたくさん食べているだけでは、食物酵素を摂取したことにはなりません。

毎日の食事で摂取する酵素は、生の野菜や果物であり、酵素は48度前後で死滅するので、加熱した食材には酵素は含まれていません。

1日の酵素量の目安は、生野菜350g、生の果物200gが理想的とされています。

ちなみに厚生労働省では1日に350g以上の野菜を食べることを推奨していますが、これと酵素の摂取はまったく別のことです。

単純に350g以上の野菜を摂ろうと思えば、生野菜でなくても加熱調理した野菜を食べれば十分に摂取できます。

しかし、1日に350g以上もの野菜を加熱調理することなく、生のままの状態で摂取するのは大変ですよね。

野菜や果物がよっぽど好きな人でも、これだけの量を生で食べるのは大変なことです。

しかし、今のわたしたちは生の野菜や果物の酵素が不足しているので、少しでも多くの野菜や果物を生で食べるように努力しなければいけないですね。

朝から夜まで毎日忙しい現代人は、朝はパンとコーヒー、昼はパスタランチ、夜はステーキやハンバーグなどの肉食、このような食事を続けていたら、酵素のパワーが不足するのは当たり前のことです。

ダイエットがうまくいかない原因は基礎代謝の低下にある

「毎日頑張ってダイエットしているのに痩せられない!うまくいかない!」

その原因はどんなところにあると思いますか?

「友人と一緒にジムに通ったり、同じ方法で食事系ダイエットしているのに、友人はスリムな美ボディを手に入れたのに、わたしだけ体型がまったく変わらない!」

そのような苦い経験をした人もいるようですね。

中にはダイエット中、必死に我慢して頑張ったのにそのわりには思うように成果が上がらない、それで挫折してダイエットをやめてしまい、リバウンドに悩む人もいます。

それでも諦めずにダイエットを続けていれば、もっと良い結果が期待されると思いますが、「我慢・辛抱・頑張り」この三要素がダイエットを失敗に導く可能性もあります。

ダイエットがうまくいかない原因はいろいろ考えられますが、その原因の多くは基礎代謝の低下です。

つまり、体内に酵素が不足していて基礎代謝が足りなくなり、その結果、痩せたくても痩せられない!運動によってエネルギーを消費しても、基礎代謝が下がってしまい、太りやすい体質になってしまうのが原因です。


じっとしていても常に体内からエネルギーが消費されていますが、加齢とともに基礎代謝が落ちてくるのは仕方がないことです。

でも、「年だから基礎代謝が下がる」と諦めるのはまだ早いですね。

体内に不足しがちな酵素を補給するには、生野菜や果物をたくさん食べて食物酵素を摂り入れると、酵素不足を解消することができます。

無理な食事制限をすると体も心もつらくなりますが、毎日の食事に酵素を摂り入れていけば、それは食事制限ではなく、食生活の習慣として定着させることができます。

体内に酵素が不足すると基礎代謝の低下にもつながるので、ダイエットしても効果が上がりにくくなることを知っておくと良いですね。

酵素サプリがおすすめということについて


現代人は体内に酵素が不足していると言われていますが、毎日多忙に過ごしていて、生活習慣や食生活が乱れてしまうのが原因のひとつ。

もともと体内に備わっている代謝酵素や消化酵素だけでは、酵素のパワーは到底足りないので、毎日の食事から食物酵素を補給する必要が出てきます。

生野菜や生のフルーツには、体が喜ぶ酵素がたっぷり含まれていますが1日の食事でたくさんの生野菜や果物を食べるなんて、ちょっと大変すぎ!!

でも、酵素サプリがあれば、この1粒に生の野菜・果物の酵素パワーがギュッと濃縮されていて、毎日手軽に補給することができます。

「でも、酵素サプリってけっこういいお値段なんでしょう?」

「野菜や果物の酵素がギッシリ詰まっているなら、1粒あたりのカロリーが高いんじゃないの?」

と気にする人もいますが、毎日多くの野菜や果物を食べるよりも低価格で低カロリー、しかも栄養が豊富に含まれているんですよ。

酵素サプリは体にとっても優しくて、お財布にも優しいので安心して続けられるのでおすすめです。

1粒あたりの酵素サプリのカロリーは、商品の種類によっても格差が生じているので、気になる商品があれば、まずは成分表示欄を見て確認しておくと良いですね。

酵素サプリは低カロリーなのに酵素パワーがギュッと濃縮されていて、コップ1杯分のお水、またはぬるま湯と一緒に飲むだけで良いので、手軽ですよね。

酵素サプリと酵素ドリンクの違いについて

「体内に不足しがちな酵素を摂り入れるなら酵素サプリでなくても、酵素ドリンクがあるじゃない?」

と思うかもしれませんね。

酵素サプリと酵素ドリンク、どちらも共通しているのは野菜や果物、野草など自然の食材から作られた酵素が含まれていることです。

酵素ドリンクは液体ですが、酵素サプリは固形。見た目はまったく変わりますよね。

それでは、酵素ドリンクにはどれくらいの酵素が含まれているのでしょうか。

商品の種類によっても酵素ドリンクに含まれている酵素の量にはさまざまな違いがあります。

今から4~5年くらい前に酵素ドリンクが大ブームになったことを覚えていますか?

ドラッグストアや健康食品店に行くと、酵素ドリンクの種類が多くて、どれを選んだら良いのか迷うほどでした。

酵素ドリンクを選ぶ時に、酵素数が多ければ多いほど良いと言われていましたが、酵素数とは酵素ドリンクの原料となる野菜や野草、果物の数のことを指しています。

100種類もの野菜や野草、果物が使われたものもあれば、300種類以上の食材が使われたものもあります。

でも、どんなに多くの食材が使われていても、製造する過程で加熱処理されたものもありますので、酵素のパワーが半減してしまいます。

もちろん、加熱処理されていない良質な酵素ドリンクもたくさんあります。

酵素サプリのほうがおすすめされている理由について

「食物酵素を補給するなら酵素サプリ、それとも酵素ドリンクのどちらが良いの?」

と迷うこともありますよね。

酵素サプリのおすすめポイントは、持ち運びしやすいことです。

出張先や外出先、旅行中にも携帯できて飲む場所を選ばず、手軽に飲めるのが酵素サプリの良さですよね。

酵素ドリンクは、ヨーグルトや牛乳に入れて飲むなど、飲み方のバリエーションが豊富です。

酵素サプリはコップ1杯分のお水やぬるま湯と一緒に飲むので、飲み方が決まってはいますが、どこにいても手軽に飲めます。

特に味やニオイに敏感な人は、酵素ドリンクよりも酵素サプリのほうが無味無臭なので飲みやすいと思います。

酵素ドリンクは、ジュースのような感覚で飲めるのが魅力ではありますが、甘いのが苦手な人もいます。

酵素ドリンクの商品によっては、お手頃な価格で手に入るものもありますが、成分表示を見ると、添加物が多く含まれているものもあり、酵素数が多くても酵素量が少ないものもあるので、注意が必要です。

コストパフォーマンスで比較すると、液体の酵素ドリンクよりは固形の酵素サプリのほうが、圧倒的に低コストでお財布に優しいですね。

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酵素サプリの効果について

酵素サプリには、どのような効果が期待されているのでしょうか。

「体重を減らすだけではなく、美しく痩せたい!」

「肌と体の若々しさを手に入れたい」

酵素サプリは、そんな贅沢な願いを叶えてくれる食品なんです。

酵素サプリの一粒一粒に野菜や果物由来の酵素がギッシリ詰まっていて、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養が豊富に含まれています。

栄養補助食品としても酵素サプリは、毎日の食生活にプラスすると良いですね。

じっくりと時間をかけて自然の食材を熟成・発酵させて作られた発酵食品ですから、便秘を解消したい人、デトックスダイエットで体の内側からスッキリ・キレイを目指す人にもおすすめ!

体の内側から毒素や老廃物を排出すれば、大人にきびや顔のくすみなどの肌トラブルも解消できそうですね。

酵素サプリは、時々飲むよりも、毎日続けて飲むこと、そして長期間で継続することをおすすめします。

毎日続けることで代謝がスムーズになり、自然に痩せやすい体質へと導いてくれることでしょう。

酵素パワーを摂り込むことで、体内の余分な脂質や糖質をエネルギーへと変えて、太りやすい体質から痩せ体質を目指せることと思います。

酵素サプリで代謝が良くなれば、肌と体に良い効果が期待されることでしょう。

体の疲れやストレスを解消したい方、野菜の栄養不足が気になる方にも、酵素サプリはおすすめです。

1日数粒をコップ1杯分のお水またはぬるま湯と一緒に飲むだけで良いので、場所を選ばずどこにいても手軽に補給することができますよ。

毎日の食事だけでは十分に補給しきれない生野菜や果物のパワーを酵素サプリで手軽に補給して、スリムな美ボディと美肌を手に入れてはいかがでしょうか。

酵素を減らさないためにはどうしたらいいのか

現代人は体内の酵素不足と言われていますが、その原因は生の野菜や果物の摂取量が少なくなっていることにあります。

しかし、酵素不足の原因はそれだけではなく、まだまだたくさんあります。

体の疲れや精神的疲労からストレス状態になると、体内で酵素が多く消費されてしまうため、酵素が大量に不足することもあります。

体の疲れやストレスが溜まると、体内に活性酸素が過剰に発生します。

活性酸素が発生すること自体は、特に悪いことではありませんが、過剰に発生すると体の細胞が酸化するリスクが高くなります。

つまり、体をサビさせる原因となるのが体内に過剰に発生した活性酸素であり、体を老化させる原因となります。

体の疲れやストレスだけではなく、喫煙やアルコールの摂取、暴飲暴食も、体内に活性酸素を過剰に発生させる原因となり、もともと体内に存在する酵素が大量に消費されてしまいます。


アルコールは少量の摂取であれば、特に問題はなく、昔から「酒は百薬の長(ちょう)」と言われていますが、1度に大量に摂取する、毎日アルコールを摂取すると、体内の酵素を消耗させ、体に悪い影響を及ぼすことになります。

アルコールや喫煙、暴飲暴食は、胃腸や肝臓に負担をかけてしまい、健康に支障をきたす原因となります。

体内の酵素を常に一定に保つように心がけておくのが良いですが、自分の意志でそれができるわけではありません。

それなら、毎日の生活習慣や食生活でしっかりカバーしておきたいですよね。

体内の消化酵素や代謝酵素は、加齢とともにどんどん減っていくのは仕方のないことですが、不足分は食物酵素を摂ることによって十分に補うことができます。

体から酵素を掘らさないためには、毎日の食生活の中にプラスアルファで、生野菜や果物をできるだけ多く摂るようにすることです。

しかし、食事で補うにはどうしても限界があるので、さらに不足する分を酵素サプリで補給すれば安心ですよね。

ダイエットだけではなく、体の内側からの美しさを手に入れるために、そして健康を維持していくためにも、酵素サプリを毎日の食生活にプラスしてはいかがでしょうか。

酵素でキレイと健康維持♪オススメの酵素サプリをチェック!!


 

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ヒロノ

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こんにちは!エステティシャンのヒロノです。 普段はエステティシャンとして働いていますが、仕事終わりや休みの日などを利用して美容に関する情報を幅広く書いています。 これから美容に関する記事をたくさん書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!