産後ってバストの位置が下がってしまったり、ハリがなくなってしまったりと様々な問題が起こってしまいますよね。

バストは女性のシンボルとも言えるくらい大切な存在。

もちろん、赤ちゃんを育てる上でもかなり大切になります。

でも、やっぱりいつまでも美しいスタイルをキープするためにもバストケアを欠かすことはできません!😥

しかし、出産後は必ずしもみんなバストの変化について悩むことでしょう。

そこで、今回は産後のバストケアについてご紹介をしていきたいと思います。

▪️産後なんとなくこれまでのバストと違う
▪️これまでのバストみたいなハリを手に入れたい
▪️魅力的なスタイルに戻したい

そんな人はぜひ、ここでご紹介をする内容を参考にしてみてください。

産後のバストケアについて知る前にまずは、バストの仕組みについて知っておく必要がありますね!

バストに対して悩みを抱えるのを今日で終わりにしちゃいましょう!!

まずはバストの仕組みについて知る!

バストは年齢を重ねることで垂れてきてしまうと印象がありますよね。

確かに何もケアをしていなかったらどんどん垂れてきてしまいます。

バストって何でできているか知っていますか?実はバストのほとんどが脂肪でできているのです。

9割は脂肪、そして残りの1割は乳腺組織から構成されているんですよ!

ほとんどが脂肪ということはもちろん重さもそれだけあるので、どんどん下に下がってしまいますよね。

バストにハリを与えて垂れないように支えている土台は大胸筋です。そしてクーパー靭帯と呼ばれいている繊維状の組織も支えています。

クーパー靭帯はバストの脂肪と大胸筋をつないでくれている細い紐のような存在です。

しかし、このクーパー靭帯は意外ともろくて激しい運動などひょんなことで伸びたり切れたりしてしまうのです。

クーパー靭帯が損傷してしまうとどうしてもバストは垂れてしまい形が崩れてしまいます。

クーパー靭帯をたるませないようにすることでいつまでもハリのあるバストを保つことができるのです。

クーパー靭帯の損傷を防ぐためにもしっかりとブラジャーをつけておくことが大切です。

バストが大きくなって嬉しいのは一時だけ・・・

妊娠をして赤ちゃんが生まれる時になると赤ちゃんを育てるためにミルクを出す準備が行われます。

人にもよりますが、妊娠をする前とした後ではバストのサイズが何倍も大きくなる人もいるのです。

バストが大きくなるってかなり嬉しいですよね!😍

しかし、その嬉しい状況も赤ちゃんがミルクを飲まなくなると終了してしまいます。

しぼんでしますのです、、、。

人によってはサイズはそのままという人もいますが、おそらくほとんどの人がサイズは妊娠前に戻ってしまうでしょう。

そしてバストのハリも、、、。

妊娠をする前と妊娠をした後だったらハリがまったく変わってきてしまいます。

サイズは同じなのにハリがなくなってしまうとなるとかなりショックですよね。

ハリがなくなってしまうことで、見た目も残念な感じになってしまうのです。

バストのサイズがアップしてハリがある状態はほんの一瞬だけです。

しぼんでしまうものは仕方がありません!その後、どうやってバストケアを行うかが大切になってきます。

産後のバストってどうなるの?

さて、上記では出産前の一時の夢についてご紹介をしました、、、。

実際、産後にバストのハリがなくなったりしぼんでしまうのはなぜなのでしょうか?

それには2つの理由があったのです。

▪️クーパー靭帯の損傷
▪️女性ホルモンの減少

この2つが主な原因となり産後の女性を悲しませているのです!😥

産後のクーパー靭帯の現実

出産をして胸が大きくなるのはすごく嬉しいことなのですが、その後待ち構えているのはクーパー靭帯の伸びです。

妊娠をすることで乳腺は発達します。

乳腺が発達をすることで乳腺を守るためにその周りの脂肪も増えるのです。

脂肪が増えるということはもちろんバストアップにもつながりますよね!

しかし、このバストが大きくなるということでその重みに耐えられなくなってしまった筋肉やクーパー靭帯が伸びてしまうのです。

結果バストのサイズが元に戻った時に垂れている状態になってしまいます。

クーパー靭帯は一度切れたり伸びたりしてしまうと元には戻りません。

そのため、クーパー靭帯の損傷をしっかりと予防する必要があるのです。

女性ホルモンの分泌が減るという現実

バストアップに必要なのは女性ホルモンです。

女性ホルモンを分泌することでスムーズなバストアップを目指すことができるんですよ!

しかし、妊娠をして授乳をしている頃はまだ女性ホルモンは問題なく分泌されているのですが、産後しばらくすると女性ホルモンは不必要だと判断され、徐々にホルモンの分泌量は減っていってしまうのです。

女性ホルモンの分泌が減ってしまうということは同時にバストアップに欠かすことができない乳腺も小さくなっていってしまいます。

結果、バストは小さくなりハリがなくなってしまうのです。

産後のバストに不満を持っている人って多いんです!

上記ではリアルな産後の悲劇をご紹介しました。

かなり悲しいですよね。自分の生活習慣とかが原因でバストが小さくなってしまうならまだしも、カラダが勝手に小さくしようとするのは逆らうことはできません。

下記では妊娠や出産を機に直面をしてしまう美容面でのリスクに関するアンケート結果をご紹介しています。

正直、このアンケート結果にびっくりしました、、、😥

シャルレはママ年齢に注目をして美容調査を行いました。

妊娠や出産を機に直面してしまう美容面でのリスクに関するアンケート結果です。

▪️産前産後の、ママ・プレママの約8割が自覚

「妊娠や出産後に美容面での悩みが増えたと感じますか?」という質問に対し、81%が「そう感じる」と回答しました。産前産後で多くのママ・プレママが美容の悩みに直面をしている様子がうかがえたようです。

「妊娠や出産前の時点で美容面での悩みが増えることを予想していましたか?」という質問に対し64%が「予想をしていた」と回答。

しかし「予想していなかった悩みが生じた」という人が半数以上(52%)「予想はしていたけどそれ以上の悩みが生じた」という人も59%になったようです。

想定外のや想定以上の悩みが生じてしまった、ママやプレママは少なくないようです。

そこで先ほどの質問に戻ります。

「女性には妊娠や出産を機に直面する美容面でのリスクがあると思いますか?」という質問に対して78%がそう思うと回答しました。

ではその悩みの内容はどのような悩みになるのでしょうか?

▪️プレママ
1位:太ももが太くなった(36%)
2位:シミやそばかすが増えた(35%)
3位:肌が乾燥しやすくなった(33%)・ムダ毛が濃くなった(33%)

▪️0歳児ママ
1位:お腹がたるんだ(70%)
2位:髪が抜けやすくなった(56%)
3位:ウエストのメリハリがなくなった(43%)

▪️1歳半児ママ
1位:お腹がたるんだ(63%)
2位:バストがしぼんだ(50%)
3位:バストが垂れた・ハリがなくなった(49%)

▪️3歳児ママ
1位:お腹がたるんだ(68%)
2位:バストが垂れた・ハリがなくなった(54%)
3位:バストがしぼんだ(53%)

▪️6歳児ママ
1位:バストが垂れた・ハリがなくなった(50%)
2位:お腹がたるんだ(49%)
3位:シミやそばかすが増えた(45%)・白髪が増えた(45%)

参照元:http://www.lisalisa50.com/research20170220_13.html

いかがですか?これがリアルなアンケート結果です。

お腹に関しては想像ができますよね。あんなに大きくなるとそりゃたるむと思います。

バストに関してですが、生まれたばかりの頃はまだバストの変化を実感していないようですね。

この頃はまだ授乳をしているのでバストに影響が出てきていないのだと思います。

しかし、1歳半児ママになるとどうでしょう・・・。突如としてバストの悩みが出てきたではありませんか。。

これってかなり悲しいですよね😥

しかし、この悲しみはママになるということなのかもしれません!

女性ホルモンの分泌量や母乳に関してはしょうがないことなのです。

では、母乳育児を行うことでバストにどのような変化が出てくるのでしょうか。

下記では母乳育児とバストの関係性についてご紹介をしていきます。

母乳育児とバストについて

母乳を与えるということがバストへ何らかの影響を与えてしまうと思われていますが、実はそうではないのです。

母乳をあげること自体が悪いわけではありません。

問題は母乳育児を行う際のポイントを掴んでいないということにあります。

母乳育児をする時も気をつけて行えばそんなに気にならないんですよ!

▪️左右の胸でバランスよくミルクをあげるようにする
▪️その時のバストに合ったブラをつけるようにする。サイズが合わなくなったら買い換える
▪️左右均等にバストケアを行うようにする

上記のことをしっかりと把握した上で授乳をすれば、何もしないよりもかなりバストをいい感じに保つことができるでしょう。

現在授乳をしているという人、出産を控えているという人はぜひ試してみてくださいね。

卒乳や時期について

妊娠をして出産をして授乳をして。いよいよ赤ちゃんが母乳を欲しがらなくなると卒乳となります。

逆に赤ちゃんの意思ではなくママの意思で授乳をやめることを断乳というのです。

さて、卒乳はどのくらいの期間で行われるのでしょうか?

WHOによると2歳の頃までは母乳をあげたほうが良いとされているのです。

しかし、近年赤ちゃんを産んですぐに仕事を始める女性が多いので2歳まで授乳を行うのは厳しいでしょう。

固形物を食べることができない赤ちゃんは母乳でしか栄養を摂ることができません。

しかし、1日3回が離乳食でOKの赤ちゃんの場合、成長に必要とされる栄養を食事で摂ることができるので母乳をあげなくても問題はないでしょう。

しかし、2歳に満たしていない状態の赤ちゃんで母乳を飲みたがっているのに無理やり母乳をあげないというのはかわいそうですよね。

母乳をあげるということは赤ちゃんとママのスキンシップでもあるのです。

赤ちゃんにとって、ママの胸に触れるということはかなり精神的に安定している状況なのです。

何歳までのませるべき、何歳になったらやめさせないといけないという明確な年齢はありませんが、離乳食を食べ始めると自然に母乳を欲しがらなくなるのでそのタイミングで少しずつ減らしていけば良いと考えられます。

産後のバストケア方法について

では、産後のバストケアを行うためにはどのようなことをしていけば良いのでしょうか?

通常のバストケアとはまた違った方法でケアをしていくことで、今後スムーズなバストを保つことができるでしょう。

下記では産後のバストケア方法を7つご紹介しています。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

ケア1:保湿クリームを塗る

産後にバストケアをしたいのであれば保湿クリームを塗ることをおすすめします。

バストに限らず、産後の皮膚は赤ちゃんを産む前となんとなく変化している人が多いのです。

これまで問題は何もなかったのに、妊娠や出産をすることで体質が変わるのです。

バストも同じで皮膚がカサカサの状態だったらハリのあるバストを作ることはできません。

皮膚の潤いを保つためにも保湿クリームを欠かさず塗るようにしておきましょう!

産後の肌は通常の肌よりもデリケートな状態になっています。

デリケートなお肌にも大丈夫なようにオーガニックの保湿アイテムを活用するようにしましょう!

ケア2:マッサージを行う

産後のバストケアの2つめの方法はマッサージを行うということです。

お風呂の中でも良いですし、お風呂から上がってからでもOK!

カラダ全体にオイルやクリームを塗ってしっかりとマッサージを行いましょう!

こちらで使用するオイルやクリームも肌に優しいオーガニックなものを活用するようにしてください。

リンパマッサージの効果やメリットは?バストアップを目指すならチャレンジすべき5つの方法♪

ケア3:エクササイズを行う

バストケアにはエクササイズは欠かすことができません。

エクササイズをすることで、垂れてしまたりしぼんでしまったバストを美しいバストへと変化させることができるでしょう。

下記ではおすすめのエクササイズの方法についてご紹介をしています。

簡単に行えるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

バストアップにはエクササイズが効果的?自宅でできるエクササイズを9つご紹介!

ケア4:バストケアに効果を期待できる下着をつける

私たちは毎日当たり前のように下着を身につけていますよね。

しかし、あなたのバストサイズに合っていない下着をつけてしまうことで、バストの形が崩れてしまったりサイズが大きくならなかったり、肩こりを引き起こしてしまったりと様々な問題が出てきてしまいます。

バストケアのエクササイズやマッサージを行うとバストは柔らかい状態になるので変動しやすい状態になっています。

バストの脂肪ってすごく柔らかいから形状記憶をさせることができるんですよ!

せっかく柔らかくすることができたのに、サイズがゆるゆる&きつきつのブラジャーをつけてしまうとバストの形は崩れてしまうのです。

特に産後になるとバストサイズの変動が激しいので少しでも変化を感じたらサイズを測りなおして下着の買い替えをおすすめします!

▪️ブラジャーのサイズ選びのポイント

①サイズに悩んだら少し大きな方を購入する。

②アンダーのサイズはぴったりなものを選ぶ。

③胸を張った時に息を吸ってもきつくないものを選ぶ。

④ストラップは太めのものを選んでバストをしっかり吊れるものを選ぶ。

⑤ハミ乳にならないためにもできればストラップは外側についているものを選ぶ。

⑥サイドベルトの幅は広いものを選んでバスト周辺のお肉をしっかりと入れ込めるものを選ぶ。

⑦ワイヤーの入ったブラジャーを選ぶようにする。

⑧細かく調整ができるようにホックがたくさんついているものを選ぶ。

なるべく上記の条件に合ったブラジャーを選ぶようにしましょう。

せっかく良いブラジャーを購入してもつけ方が適当だったらなんの意味もありません。

正しくブラジャーをつけることでバストケアへの効果を期待することができるでしょう。

▪️ブラの正しいつけ方

①カラダを前に倒してカップにバストを入れてホックを止めます。
ブラの全面より背面の方が少し下がるようにつけましょう。

②カラダを前い倒してブラからはみ出している周辺のお肉をブラの中に入れ込みます。
バストトップが高くなるように上に寄せていきましょう。

③鏡を見てぴったりになるようにストレップを調整していきます。

④ブラの背面が全面より低くなるように調整しましょう。

ブラジャーを正しくつけるということもバストケアに大きく関わってくるのでめんどくさがらないであなたのサイズに合ったブラジャーを探して正しいつけ方を心がけてくださいね!

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ケア5:授乳の方法を見直す

ここでご紹介をする方法はまだ授乳をしている人のみの改善策になります。

授乳をする時、何も使用していない人も入れば、授乳枕を使用する人もいますよね。

使わないよりも使った方が良いのですが、授乳枕の場合、どうしても前かがみになってしまいます。

その体勢で毎日赤ちゃんに授乳を行っているとバストはしたに下がってしまうようになるのです。

横になった状態での添い乳もバストが垂れてしまう原因になるので要注意!⚠️

授乳枕を調節することでバストの高さに赤ちゃんの顔を持ってくることができます。

枕をちょうど良い高さにすれば背中を丸めずに背筋を伸ばしたまま授乳をすることができますよね!

高さのある枕を選んだり、バスタオルを重ねることで改善することができますよ!

また、骨盤を立てて授乳を行うことで出産をした際に緩んでしまった骨盤底筋群を鍛えることもできちゃいます。

授乳は毎日行うことです。どうせならバストに気を使った方法を行うようにしましょう😃

ケア6:バストに良い栄養を摂る

バストケアをしたいのであれば、食べ物に気を使うことも大切です。

私たちのカラダは食べたものによって構成されていますからね!

毎日の食生活が乱れているという人はこれを機にバストケアに効果を期待することができる食べ物を食べるようにしましょう。

▪️大豆
大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをしてくれます。イソフラボンは血液の流れをよくしてくれてカラダの冷えを緩和する効果も期待できます。

▪️オリーブオイル・アマに油・ナッツ・アボカド
バストの形を作るために大切な脂肪は良質なもので取り入れることがおすすめ。

▪️キャベツ・なし・ぶどう
女性ホルモンのエストロゲンの働きを助けてくれる効果を期待できます。

▪️大豆・肉・魚・卵・牛乳
これらの食べ物は筋肉や皮膚の元になる栄養になります。たんぱく質を摂る時はお肉だけではなくお魚などからも摂るようにしましょう。

ケア7:ストレスをためないようにする

産後はやることも多く、赤ちゃんのお世話や旦那さんのこと、そして家事や仕事に追われてしまい、どうしてもストレスが溜まってしまうかと思います。

しかし、ストレスもバストの敵。バストケアを行うのであれば女性ホルモンの働きがかなり必要不可欠になるのです。

ストレスを溜め込んでしまったりすると女性ホルモンのバランスが乱れてしまい、思ったようにバストケアを行えません。

ストレスを溜めないようにするというのはかなり難しいかと思います。

なのでストレスが溜まっても上手に改善するための方法を探していく必要がありますね!

最後に

今回は産後のバストケアについてご紹介をしてきました。いかがでしたか?

産後って何かとバタバタとしていて、心も体も休まっていない時期だと思います。

しかし、バストやカラダの変化は待ってはくれません!😥

できる範囲でいいのでなるべくバストに良いケアを毎日行っていきましょう。

毎日行うことで産後も産前のようなスタイルを維持することができますよ!

産後のバストケアに悩んでいるという人は、今回ご紹介をしたことを参考に整えてみてくださいね。8171文字

 

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ヒロノ

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こんにちは!エステティシャンのヒロノです。 普段はエステティシャンとして働いていますが、仕事終わりや休みの日などを利用して美容に関する情報を幅広く書いています。 これから美容に関する記事をたくさん書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!