シミやくすみって気がついたらいつの間にか肌にできていて、気がついたら悪化している。
そういう存在ですよね。

一生懸命予防やケアをしていてもなぜかできてしまうシミ・くすみ・・・。
シミやくすみが顔にあるだけで、老けた印象になってしまうのです。シミがあることで、そうですね、だいたい5歳くらいは老けて見えると言われています。

本当はまだまだ若いはずなのに、肌の一部分に色があるだけで全力で老けて見えるなんて正直悲しすぎます。
シミやくすみを解消しないことには、あなたの気分も晴れないし、メイクで一生懸命に隠して化粧品のコスパもかかってしまいますよね。

シミやくすみ、どうにかして改善したい。
そんなあなたにおすすめの情報をここではご紹介していこうと思います。

原因や予防方法を知っておくことで、きっとあなたの肌もシミやくすみのない綺麗な素肌になることができるでしょう。

まずは肌の構図やシミやくすみができてしまう原因についてご紹介していきます。
原因を知ることで今後の予防やケアも適切なものが行えますよ。

では早速肌の構造について見ていきましょう!😍

肌の構造、あなたは知っている?

まずは肌の構造について知ることが大切です。肌には表皮と真皮、皮下組織の3つに分類されます。
この3つがあることで成り立っている肌、それぞれの役割についてご紹介していきます!

肌の表皮って何?

表皮は薄い膜でできており、その厚さ、なんと約0.2ミリと言われています。
肌と中でももっとも外側にあり、外部の異物や侵入、カラダの水分の蒸発を防いでくれる役割を果たしてくれています。いわゆるバリアの役割です。
この表皮があることで内部をしっかりと保護してくれているです。

表皮もそれぞれ「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」という4つの層から成り立っていてケラチノサイトという細胞がほとんどを占めています。
この表皮を保湿などのケアをすることで、肌の見た目が美しくなり、美白ケアなどを行えるのです。

肌の真皮って何?

肌の真皮は表皮の下にあり、約70%がコラーゲンでできていると言われています。
美肌に必要なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などはこの真皮で作られているので、かなり美肌には重要な部位なのです。

これら3つの繊維や基質を生成してくれる細胞は線維芽細胞と呼ばれています。
血管やリンパ管、皮脂腺や汗腺などの機能にも影響する部位になるのです。

肌の皮下組織って何?

肌の皮下組織は表皮や真皮などの中でも最も肌の内側にある組織です。
この皮下組織こそが表皮や真皮を支えている部分になります。

この皮下組織には動脈や静脈が通っていて肌全体に栄養をと届けたり、老廃物を運ぶ働きをしてくれるのです。
皮下組織は皮下脂肪でできているのであまり良いイメージを持つ人はいないかもしれませんが、外部の刺激や衝撃を和らげてくれたり保温効果を期待できるなどの役割を果たしてくれる大切な組織です。

しかし、皮下組織は年齢を重ねることで衰えてしまう傾向があります。
衰えるとたるみやほうれい線の原因にもなってしまうので、しっかりとケアをしていく必要がありますね!

肌の3つの組織の構造がわかったところで、次に肌のターンオーバーについてご紹介していきます。
肌のターンオーバーは美肌を作るのにすごく重要な役割を果たしているので、ぜひターンオーバーについても知っておいてくださいね😃

肌のターンオーバーにはどんな役割があるの?

おそらく、美肌を目指している人は1度は聞いたことがある、ターンオーバーという言葉。
簡単にいうとターンオーバーとは先ほどご紹介した表皮の新陳代謝のことで、肌の生まれ変わりのことを言います。

肌が生まれ変わることで美肌を保つことができるのです。
ターンオーバーの乱れということをよく聞きますよね。

もしもターンオーバーが乱れてしまっていたら、新たな細胞を作るのが遅れたり、作られなかったりするのでシミやくすみがずっと肌にある状態になるのです。
なので美肌を保つにはまずはターンオーバーの乱れをしっかりと解消する必要がありますよ!

ターンオーバーが行われるのは、表皮の部分。
表皮の一番底にある基底層でこれまでの細胞ではない新しい細胞が生まれます。そしてその新たな細胞は角層に押し上げられていき、バリアの機能を果たして肌の垢となり剥がれ落ちるのです。
古い細胞が剝がれ落ち、新たな細胞が上にくることでシミやくすみなどが解消されるという仕組みなんですよ。

人やカラダの部位によってターンオーバーが行われる周期は変わってきます。
手や脚などのターンオーバーは遅くなかなか怪我の傷跡などは治りにくいのです。肌の中でも最もターンオーバーが早いと言われているのが顔。

しかし、いくら顔のターンオーバーは早いと言われていても、年齢を重ねることで周期は乱れなかなかシミやくすみが解消されにくくなってしまうのです。
一般的に20代の肌の場合、ターンオーバーは28日で行われます。
しかし、30代や40代になると約30〜45日になってしまうとも言われているのです。

人によってはもっと遅いかもしれませんね!
なので今のうちからターンオーバーについてはしっかりとケアをしておき、年齢を重ねても乱れのない肌を目指しておく必要がありますね!

▪️ターンオーバーが乱れてしまう原因

  • 肌の老化
  • 加齢
  • 乾燥
  • 酸化
  • 糖化
  • 誤ったクレンジングやスキンケア
  • ストレス
  • 寝不足
  • 食生活の乱れ
  • 女性ホルモンの乱れ
  • 冷え性
  • タバコ



上記のことが原因でターンオーバーは乱れてしまいます。もし、あなたの生活習慣や食生活、肌トラブルが見られている場合は少しでもよくするためにしっかりとケアをしていきましょう!
肌のターンオーバーを正常にさせるためにはまずは乾燥を予防すること!
化粧水や美容液、乳液、クリームなどでしっかりと肌を整えて古い角質にしっかりとアプローチし、新しい細胞を作るようにしましょうね。

シミの原因には何があるの?

上記では肌のターンオーバーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?ターンオーバーの乱れを改善することで、シミやくすみのできにくい、解消しやすい肌質へと変化させることができるのです。
肌の構造やターンオーバについて知ったら次は肌にシミができてしまう原因ですね!

シミができてしまう原因は人それぞれ、様々なことが挙げられます。
その原因についてはっきりと知っておくことで、今後のシミやくすみの予防や対策をしっかりと行うことができるでしょう。
それでは早速、シミの原因についてご紹介していきます。
あなたにも当てはまることがあるかと思うので、ぜひ、参考にしてみてくださいね😍

原因①:紫外線

紫外線はシミを作ってしまう大きな原因の1つですね!おそらくほとんどの人が紫外線予防をしていると思います。
なぜ紫外線を浴びてしまうことでシミができてしまうのかというと、メラニンと呼ばれる色素が作られてしまい、細胞に蓄積してしまいます。
ラニンは活性酸素によって与えられてしまうダメージからカラダを守るために出てくるのですが、これが酸化し黒くなり日焼けという現象が起こってしまうのです。

しかし、肌のターンオーバーが乱れていない場合は黒くなってしまっても、元に戻るのですが、ターンオーバーが乱れてしまうとなかなか元には戻りません。
また、紫外線はシミだけではなくシワの原因にもなってしまうので、肌の老化や劣化を気にしているのであれば、まずはしっかりと紫外線予防をすることをおすすめします!

原因②:肌のターンオーバーの乱れ

先ほども上記でターンオーバーについてご説明しました。
やはり肌のターンオーバーが乱れてしまうとシミができやすくなるというよりも、解消しにくくなるのです。

ターンオーバーで最も重要なことは成長ホルモンです。
この成長ホルモンは睡眠中に分泌されるホルモンで、このホルモンのおかげで私たちの肌は新しい細胞へと生まれ変わることができるのです。

寝不足が続いてしまうと成長ホルモンの分泌が減少してしまい、肌のターンオーバーが乱れがちになってしまいます。
つまり、ターンオーバーをしっかりと整えるには、睡眠不足にならないような環境を作ることが大切なのです。

もしもあなたが現在睡眠不足でシミやくすみ、肌荒れなどの肌トラブルが絶えないのであれば、まずは睡眠不足を解消する必要がありますね!
まずは睡眠不足を解消して、しっかりと肌のターンオーバーの乱れを整えてシミやくすみを解消していきましょう!

ちなみにお肌のゴールデンタイムという言葉を聞いたことはありますか?
このゴールデンタイムは夜10時から夜中2時くらいと言われており、この時間に良質な睡眠を摂ることでターンオーバーを活発にさせることができるのです。
10時に寝るのはさすがに無理かと思います。そういう人は、睡眠を始めた3時間は熟睡ができるようにしましょう。

原因③:炎症・ニキビなどの肌トラブル

肌にニキビや炎症を起こした後に治ってはいるけどなかなか色素沈着の跡が消えない。そんなことってありませんか?
ニキビや炎症が原因で引き起こされるシミ、茶色のものもありますが紫っぽいものもできてしまうことがあるのです。

やはりこのようなニキビや炎症などの肌トラブルが原因で引き起こされるシミも肌のターンオーバーを整えておくことで、解消されやすい肌環境になります。
肌の内側からケアをしたり入浴、適度な運動で汗をかくことで血流を促進し、ターンオーバーの乱れを改善へと導いてくれるでしょう。

原因④:女性ホルモンの乱れ

肝斑というシミを知っていますか?
肝斑は主に30〜40代で出てくる人が多いのですが、女性ホルモンと大きく関わりがあるのです。
妊娠や出産、生理不順、ピルの服用が原因で引き起こされることが多いのです。

また、妊娠中は女性ホルモンのエストロゲンの分泌りょうが多くなります。
このエストロゲンというホルモンはシミの原因になってしまうメラニン色素を作ると言われるホルモンにも影響を与えてしまいます。
なので、エストロゲンの分泌量が多くなる時期はシミやくすみなどの肌トラブルに悩まされる人も多くなるのです。

原因⑤:ストレス・喫煙

ストレスが溜まってしまうと肌荒れって引き起こされやすくなりますよね。そのストレスはニキビなどだけではなく、シミやくすみの原因にもなってしまうのです。
私たちのカラダはストレスを感じてしまうと活性酸素を発生させてしまいます。

この活性酸素が発生してしまうと、メラニンを刺激してしまうホルモンも同時に分泌されてしまうのです。

また、タバコを吸う人もシミやくすみには要注意!
タバコを吸うことでカラダの中のビタミンCはどんどんなくなってしまいます。ビタミンCは美肌を作るために大切な成分ですよね。
ビタミンCがなくなることでシミやくすみがどんどんできてしまい、肌のターンオーバーも乱れがちになってしまうのです。

タバコを吸うという人はすぐには無理かもしれませんが、なるべく本数を減らしたりする努力をしたほうが肌環境を整えるにはいいですよ!

あなたはどのタイプ?気になるシミの種類について

上記ではシミができてまう原因についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
あなたも当てはまる原因があったのではないでしょうか?

シミがいきなりできてしまうということは、なんらかの原因があります。20代でシミができてしまっているという人は10代で浴びてしまった紫外線の影響が今頃になって出てきている可能性が高いのです。
なので、20代だからといって油断することはできません。

しっかりと今のうちからシミの原因を絶つ必要があるのです!😥
シミと言っても種類は1つではありません。シミの中でも様々な種類のシミがあるのです。

そしてあなたのシミの種類をしっかりと把握しておくことで、今後の予防や解消にしっかりと役立てることができるでしょう。
それでは下記ではシミの種類についてご紹介していきます。

自分のタイプを探してみてくださいね!

▪️①:老人性色素斑

この老人性色素斑は中年以降に増える色素斑。
黒っぽく平シミで顔の様々な場所にできるのが特徴です。まれに老人性色素斑の下に肝斑ができてしまう場合があります。どちらもしっかりとケアをしていきましょう。

▪️②:そばかす

そばかすはよく聞く肌トラブルだと思います。
数ミリ以下のシミが鼻の周りや頬、目元などにできるのが特徴です。そばかすは遺伝でもできてしまうこともありますが、若いうちにしっかりとケアをしておけば、大人になると消える人がほとんどです。

遺伝だけではなく紫外線などの影響でもそばかすはできてしまうので、対策はしっかりと行っていきましょう。

▪️③:遅発性両側性太田母斑・対称性真皮メラノサイトーシス・ADM

この遅発性両側性太田母斑は皮膚の深い場所に作られるシミになります。
他のシミとは違い、青みが少しかかっているのが特徴で、目の下にできることもあるので、クマと勘違いされやすくもあります。

また、左右対称にもできることがあるので肝斑と勘違いされることもあります。
特徴をしっかりと把握して適切なケアをしていきましょう。

▪️④:脂漏性角化症

脂漏性角化症は平なシミではなく黒いしこりのような性質があります。
このシミは顔にできるだけではなく手にもできやすいので少しでも黒くしこりのようなものがあれば、ケアが必要です。

▪️⑤:炎症後色素沈着

ニキビの跡や怪我、炎症などが原因で引き起こされる炎症後色素沈着。
このシミは若い人でも起こるものになります。

顔以外でもカラダでも起こってしまうので、肌のターンオーバーを正常にさせてしっかりと整えていきましょう!

▪️⑥:肝斑

肝斑って聞いたことがあるかと思います。
女性ホルモンのバランスが乱れたりして引き起こる女性特有のシミですね。左右対称にできるので、おそらくすぐにわかるかと思います。

肝斑にもそれぞれ種類があり
「靄がかったもの」「頬骨に沿ってできるもの」「目尻の下に小さくできるもの」「左右対称だけで大きさや位置が違うもの」「頬や口の周りにできるもの」

様々な種類があるので、他のシミとしっかりと区別をつけて適切なケアを行うことが大切です。



上記ではシミの種類についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
こんなにもたくさんの種類があるなんて正直びっくりですよね😵

もしあなたが現在シミに悩んでいるのであれば、当てはまるものはありましたか?
自分のシミのタイプを把握して適切なケアをすることで、スムーズなシミのケアを行うことができます。

上記の種類を参考にして、ケアを行っていきましょう!

誰でも簡単!シミを予防するための方法5選

シミの原因や種類についてわかったところで、次はいよいよシミの予防方法についてですね!
しっかりと予防をすることで-5歳の美肌を目指すことができるのです♪

下記では、シミ予防の方法を5つご紹介しています。毎日手軽に行うことができるものばかりなので、ぜひ、参考にしてみてくださいね!

予防①:紫外線対策をしっかり行う

シミ予防といえばやはり紫外線対策。
紫外線は夏や天気の良い日だけではなく年中、しかも曇りの日も出ているものなので、基本的には毎日行うことをおすすめします。

日焼け止めや帽子、日傘など様々なものを活用してしっかりと紫外線予防を行ましょう。
日焼け止めに関して1点知っておいて欲しいことがあります。それは日焼け止めは用途によって使い分ける必要があるということです。

日焼け止めには「SPF」や「PA」などが書かれています。
これらの数字や+が強いほど肌への負担も大きくなってしまいます。

なので、日常生活で使う分にはそこまで強いものを選ばないようにする。そうしないと逆に肌に負担を与えてシミの原因になってしまいます。

予防②:生活習慣を見直す

生活習慣の見直しはシミ以外でも様々なメリットを生み出します。
特に30代を超えてからはしっかりと生活習慣を見直して、シミ予防を行っていきましょう!

予防③:美白化粧品を活用する

美白化粧品を活用するのもシミ予防には大切なことですね!美白化粧品を活用することで、メラニン色素の生成を抑えることができ、現在あるメラニンを還元してくれる働きもあります。

シミ予防をする上で重要な美容成分は以下の通りです。

▪️シミ予防

  • アルブチン
  • トラネキサム酸

▪️シミを薄くする

  • エナジーシグナルAMP

▪️シミを予防+薄くする

  • ビタミンC誘導体



シミを予防&解消する際の基礎化粧品を選ぶ時は上記の成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

予防④:食事やサプリメントを活用する

シミを予防するには食事も大切。
ビタミンAやビタミンC、ビタミンE、アスタキサンチン、オメガ3系脂肪酸などを積極的に摂ることで美白効果を得ることができるでしょう。

また、シミ予防にはサプリメントもおすすめ。
サプリメントを活用することで忙しいという人でも、手軽にシミ予防を行うことができますよ!

予防⑤:良質な睡眠をとる

上記でもご説明しましたが、良質な睡眠は肌のターンオーバーの乱れ整えてくれる効果を期待できます。
睡眠不足が続いてしまうとシミだけではなく、他の肌荒れも引き起こしてしまうので、早く寝ることができる日はなるべく早めに就寝し、肌のタンオーバーの乱れを解消してあげてくださいね。

最後に

今回はシミの原因や予防方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
シミはしっかりと予防することで、解消することができるのです。現在シミに悩んでいる、これからシミ予防をしていきたいという人はぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

現在シミに悩んでる人はまずはあなたのシミのタイプを把握して、適切なケアをしていきましょう。
シミをなくすだけで5歳は若返ることができるので、いつまでも若々しくいるためにぜひ、予防&解消を行っていってくださいね!

 

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ヒロノ

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こんにちは!エステティシャンのヒロノです。 普段はエステティシャンとして働いていますが、仕事終わりや休みの日などを利用して美容に関する情報を幅広く書いています。 これから美容に関する記事をたくさん書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!